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投資金額が2倍にする期間はどれくらい?5秒でわかる72の法則とは

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今の時代銀行にお金を預けても、銀行からの利息は期待できず、金利が高いといわれている定期預金でさえ年間0.2%が関の山で、マイナス金利の影響もあってか、お金を預ける(銀行にお金貸す)為、昔よりも定期預金の恩恵はありません。

 

100万預けて年間2,000円しかもらえない。

 

そこで、分散投資を中心とした積み立てニーサが2018年1月に開始したり、投資信託・ETFなどいろいろな商品に投資をする事が今後重要になってきます。(お金にお金儲けをしてもらうことが大事になる)

投資をする際に気になるのは、その収益性です。そしていつ預けた金額が倍のお金になるのかがっていうのが気になると思います。

預けた金額が投資収入によってが倍になるといわれる法則が実はあります。

それを72の法則といいます。(FP2級ではテスト範囲外)

 

この記事を読むことで、72の法則を利用することで、預けた金額がいつ倍になるかを5秒でわかるようになります。つまり倍額の年数と倍額にする為のリスクを比較しやすいってこと。

今回は、投資額が倍になるといわれる72の法則の計算方法とその他使える法則についてご紹介させていただきます。

 

72の法則の計算方法

 

72の法則を計算するうえで、投資で得られる収益の利率が年利なのか月利なのかを確認する必要があります。

仮に年利6%の投資商品で100万円を投資した場合、200万円まで元本が増える年数を計算するとします。(利率は変わらない)

 

72÷6%(年利)=12年で100万の投資商品が、200万円になるのです。72を利率で割ることでその預けている投資商品の元本が倍にする為の必要期間を5秒で知ることができます。

上記の計算は年利なので12年になりますが、仮にこれが月利だったら12カ月で1年ってことになります。(仮想通貨並みの利率)

 

注意!72の法則は複利商品でないと利用することが出来ない。

72の法則が利用できるのは複利の金融商品のみということです。

 

仮に年6%の金融商品を100万円分投資していた場合。

複利とは1回目の配当が100万円に対して6%、すなわち106万になりますが、2回目の配当では100万の6%の6万円分の配当ではなく、106万×6%=6.36万円の3,600円の増額された配当を受け取るのです。

 

つまり複利は「元本+配当」×金利を年数に応じて乗ものといいます。

 

一方で単利とは、100万円の6%なら6万円と、基準額に配当を上乗せせずに計算されるので、永久的に配当は6万になります。

この72の法則は複利の商品でしか使用できませんので、単利の商品では一切つかえないのです。(72÷6%=12年 6万×12=72 100+72<<200万)

複利で詳しく計算するとこうなります。

100万の投資額で年6%の複利商品で72の法則を計算

・1年目 100万×6%+100=106万

・2年目 106万×6%+106万=112.36万

・3年目 112.36万×6%+112.36万=119.1016

・4年目 119.1016万×6%+119.1016万=126.248万(四捨五入)

・5年目 126.248万×6%+126.248万=133.822万

・6年目 133.822万×6%+133.822万=141.851万

・7年目 141.851万×6%+141.851万=150.362万

・8年目 150.362万×6%+150.362万=159.383万

・9年目 159.383万×6%+159.383万=168.945万

・10年目 168.945万×6%+168.945万=179.081万

・11年目 179.081万×6%+179.081万=189.825万

・12年目 189.825万×6%+189.825万=201.214万

 

12年後を単利で計算すると172万しかならないのに対して、複利で計算すると201.214万になるわけです。

約30万円も変わるわけなんです。

相対性理論で有名なアインシュタインでさえ、自分の発明よりも複利の方が偉大な発見だともいっております。

その名言がこちら

宇宙で最も強大な力は複利である。

出典:naverまとめ

 

複利を上手に利用することで、私たちが労働で一生懸命稼ぐお金よりも、お金が自動的に稼いでくれた額の方が大きくなるということです。

定期預金を72の法則で計算してみると・・・

 

72÷年0.2=360年もかかることになります。

定期預金にお金を預けるのが現状維持以外の何物でもない上、お金を引き出せないなどの流動性が悪くなるリスクもあることから、定期預金はやらない方が良いでしょうね。

 

単利の場合は100の法則を利用する。

 

72の法則以外で知っておく法則としては、100の法則というのがあります。

100の法則とは預けた単利商品で投資額が2倍になる為の時間を計算する方法です。

 

上記同様に100万を年6%の単利の商品を100の法則を使って計算すると16.6年約17年かかることになります。

実際に割り戻しをしても6×17で102となり、投資額の100万を足すことで、倍額の200万を超える202万円になります。

単利商品の主な投資商品はこちらです。

不動産投資で72の法則は使える?不動産投資で複利投資を行うたった1つの方法

 

3倍の資産にするには115の法則を利用する。

 

72の法則以外にも115の法則という複利で利用するものがあります。115の法則は最初に預けた投資額が3倍になる期間を計算する際の法則です。

計算方法は72の法則同様に115から利回りを割ります。

上記と同様の投資商品を購入した際に投資額が3倍になる期間は115÷6=19.1年。約20年です。

 

一番最初に2倍にするのに12年かかりましたが、次に同じ100万を投資で稼ぐ際は、わずか8年以内で稼げるようになっているのです。

複利は当然元本が大きければ大きいほど、その効果の恩恵を受けられることができます。

100万を5%で回すのと、1000万を5%で回すのでは、同じ利率でも収益は10倍違いわけですね。

 

借金でも72の法則を応用することができる。住宅ローンがいかに優秀な商品化がわかる案件

 

72の法則は何も積み立て投資だけに使用するための法則ではありません。住宅ローンなどで借りている元金がいつ倍になるかを計算することができます。

仮に4,000万を年0.5%で借り入れしている際は、倍額の8,000万の返済までに72÷0.5=144年もかかることになります。

 

実際は35年までしかローンは組めませんから、実質倍額払いことはないでしょう。

これがクレジットカードなどの年8%程度で借り入れしていたら、わずか9年で倍額の返済をしなければなりません。

更に、住宅ローンの月々の返済額の内訳は「元金+利息」で元金の部分は借金額が減っていきます。

金利が同じでも、利息は元金に応じて金額が減る為、実際には借り入れした額のおよそ1.1倍~1.2倍程度が住宅ローンの総支払額の目安になるといわれてます。

 

ご参考までに。

 

まとめ

 

この記事で伝えたいこと!

☑72の法則を利用する(72÷利率で割る)ことで、投資額が2倍になる期間を5秒で知ることが出来る。

☑72の法則は、投資信託などの複利商品でないと使えない。単利商品で2倍にする為には100の法則を使う。

☑投資額が3倍になる期間を知るためには115の法則を使うとすぐにわかる。

 

秋月

定期預金がいかに絶望的な商品化というのを72の法則を使うことで一発でわかったりします。(360年かかる)

これからは投資することで、減税措置が受けられたりする、投資する人にどんどん有利になってくる日本になっていきますので、投資をやってみようかなという人にこそこの法則使ってもらえれば嬉しいです。

100万複利で預けて、10年間で20万円しか儲からないのであれば、ブログで稼いだ方が絶対に良いです。

 

ブログがなぜ稼げるかの仕組みについては、ブログと会社員は稼ぐ仕組みが真逆?稼ぐ為に必要たった1つの本質をご覧ください。

今回は以上です。

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